車いす用テーブル
昨日は木工の自主作業のため、そして今日は定例作業のため高尾グリーンセンターに出かけた。
木工では、職場の40台の女性利用者のために食事用の車いすテーブルを製作した。
女性はこの1年くらいで食事の際に必要な諸機能が、とみに低下してきた。
姿勢を保てず前かがみになってきたし、手を伸ばせる範囲が狭くなった上、巧緻性が低下して箸をあやつることが難しくなってきた。
健常者ではこの年齢では機能低下は気にもとまらないものだが、脳性マヒ者の場合は、獲得した機能がもともと高くない上、動かす頻度が少ないので機能低下が大きいのかもしれない。
作業療法士の診立てでは、配膳高さを数㎝ほど上げれば多少は改善されるだろう、とのことだったので、車いすに合わせたテーブルを造り、その高さを調節することで配膳高さを最適化しよう、と考えたものだ。
ヒノキの板は底を着いていたので、三週間前に山から降ろし、まだ先週、板に挽いたばかりのヒノキを使ってテーブルを製作した。
乾燥不足も甚だしく、すぐに反ることは目に見えている。
非常識だが、背に腹は替えられない。
半年かけて乾燥したところで、多少は反る。
使用に耐えられなくなるほど反ったら、その時修正すれば良い、と割り切って湿っぽいテーブルを造った。
湿っぽい分、ヒノキの香りが強烈な車いす用テーブル↓
そして今日は、せっかく出かけたのに訳の判らない理由で作業禁止となってしまった。
残念。
木工では、職場の40台の女性利用者のために食事用の車いすテーブルを製作した。
女性はこの1年くらいで食事の際に必要な諸機能が、とみに低下してきた。
姿勢を保てず前かがみになってきたし、手を伸ばせる範囲が狭くなった上、巧緻性が低下して箸をあやつることが難しくなってきた。
健常者ではこの年齢では機能低下は気にもとまらないものだが、脳性マヒ者の場合は、獲得した機能がもともと高くない上、動かす頻度が少ないので機能低下が大きいのかもしれない。
作業療法士の診立てでは、配膳高さを数㎝ほど上げれば多少は改善されるだろう、とのことだったので、車いすに合わせたテーブルを造り、その高さを調節することで配膳高さを最適化しよう、と考えたものだ。
ヒノキの板は底を着いていたので、三週間前に山から降ろし、まだ先週、板に挽いたばかりのヒノキを使ってテーブルを製作した。
乾燥不足も甚だしく、すぐに反ることは目に見えている。
非常識だが、背に腹は替えられない。
半年かけて乾燥したところで、多少は反る。
使用に耐えられなくなるほど反ったら、その時修正すれば良い、と割り切って湿っぽいテーブルを造った。
湿っぽい分、ヒノキの香りが強烈な車いす用テーブル↓
そして今日は、せっかく出かけたのに訳の判らない理由で作業禁止となってしまった。
残念。
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